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iPhone水中撮影の完全ガイド:失敗しないコツと必須アイテム

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iPhone水中撮影の完全ガイド:失敗しないコツと必須アイテム

夏の思い出、旅行先での透き通った海、ホテルのプール…水中の美しい世界を、いつも使っているiPhoneで切り取りたい!そう思ったことはありませんか?

でも、「iPhoneってそのまま水に入れて大丈夫?」「特別な設定が必要?」「そもそも綺麗に撮れるの?」といった疑問や不安が頭をよぎるかもしれませんね。

この記事では、そんなあなたのiPhoneでの水中撮影に関する疑問や不安をすべて解消します。iPhoneが持つ防水性能の真実から、安全な撮影に欠かせない必須アイテムの選び方、具体的なカメラ設定、ちょっとした撮影テクニック、そして万が一のためのケア方法まで、徹底的に解説します。

iPhoneの防水性能、その真実とIP等級の落とし穴

最新のiPhoneは「防水」を謳っていますが、それを鵜呑みにしてそのまま水中で使うのは非常に危険です。まずは、iPhoneの防水性能について正しく理解しましょう。

IP等級とは?

iPhoneを含む多くのスマートフォンは、IEC(国際電気標準会議)規格60529に基づいた「IP等級」で防水・防塵性能が示されています。IPの後ろの2つの数字が重要で、最初の数字が防塵性能(0~6)、2番目の数字が防水性能(0~8)を表します。

防水性能の等級は主に以下のように定義されています:

  • IPX7: 一時的に水中に沈めても(水深1mで30分間)、内部に浸水しない。
  • IPX8: 継続的に水中に沈めても内部に浸水しない(ただし、条件はメーカー規定による)。

iPhone 7以降のモデルはIP67またはIP68に対応していますが、同じIP68等級でもモデルによって耐えられる水深や時間が異なることに注意が必要です。

iPhone本体の防水性能一覧

機種等級最大水深/最長時間
iPhone 15シリーズIP68深さ6mまで、最長30分間
iPhone 14シリーズIP68深さ6mまで、最長30分間
iPhone 13シリーズIP68深さ6mまで、最長30分間
iPhone 12シリーズIP68深さ6mまで、最長30分間
iPhone 11 Pro/Pro MaxIP68深さ4mまで、最長30分間
iPhone 11IP68深さ2mまで、最長30分間
iPhone XS/XS MaxIP68深さ2mまで、最長30分間
iPhone SE(第3/第2世代)IP67深さ1mまで、最長30分間
iPhone XRIP67深さ1mまで、最長30分間
iPhone XIP67深さ1mまで、最長30分間
iPhone 8シリーズIP67深さ1mまで、最長30分間
iPhone 7シリーズIP67深さ1mまで、最長30分間
iPhone 6sシリーズ以前非対応非対応

AppleはIP68の基準を満たしつつも、世代を重ねるごとに耐えられる水深を2mから4m、そして6mへと向上させています。これは技術の進歩を示していますが、それでも「水中での積極的な使用」を保証するものではありません。

防水≠水中OK!知っておくべきリスク

ここが最も重要なポイントです。iPhoneのIP等級は、管理された実験室条件下での常温の「真水」に対するテスト結果です。つまり、以下のような環境での使用は想定されていません:

  • プール: 塩素などの化学物質が含まれています。
  • : 塩分は腐食の原因となり、水圧も真水とは異なります。
  • お風呂: 高温、石鹸、シャンプー、水蒸気(湿気)は内部への侵入リスクを高めます。

Apple自身も、公式に「iPhoneを着用したまま泳ぐまたは入浴する」ことを避けるよう警告しています。そして何より、水濡れによる損傷は、たとえIP68対応機種であってもAppleの標準保証の対象外です。

iPhoneの「IP68」という表示は、あくまで「万が一、水がかかったり、少し水に落としたりしても、すぐに壊れる可能性は低い」という偶発的な事故に対する耐性を示すものと考えるべきです。意図的に水中で使用するための保証ではありません。

水中撮影を成功させる鍵!最適な防水ケースの選び方

前述のリスク(保証対象外、真水以外でのダメージ、経年劣化)を考えると、iPhoneで意図的に水中撮影を試みる場合、専用の防水ケースは絶対に必要です。これは、あなたのiPhoneを守るための「保険」であり、安全に水中撮影を楽しむための唯一の方法と言っても過言ではありません。

なぜ専用ケースが必須なのか?

  • iPhone本体の保護: 水没による故障リスクから守ります。
  • 保証の問題: 万が一浸水しても、ケースが原因であれば(製品保証による)補償の可能性が残りますが、iPhone本体の保証は水没では効きません。
  • 多様な環境への対応: 海水、プールの水、砂など、iPhone本体が苦手とする環境から保護します。
  • 操作性の確保: 水中での操作を補助する機能(物理ボタンへのアクセス、タッチスクリーン対応など)を持つケースもあります。

防水ケース選び5つのチェックポイント

市場には様々な防水ケースがありますが、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。以下の5つのポイントをチェックして、あなたの使い方に合った最適なケースを見つけましょう。

  1. 防水性能:
    • 最低でもIPX8に対応しているものを選びましょう。
    • 重要なのは、メーカーが保証する「最大防水深度」です(例:水深10m、15m、30mなど)。
  2. ロック機構:
    • 水の侵入を防ぐ最も重要な部分です。
    • 複数のクリップやレバーで物理的にしっかりと密閉でき、ロック状態が視覚的に確認しやすいタイプがおすすめです。
  3. 操作性:
    • スクリーンの透明度: 画面が見やすく、タッチ操作(主に水上での設定用)がある程度可能なクリアな素材か確認しましょう。
    • ボタンアクセス: 音量ボタン(シャッターとして使用)が確実に押せるか確認してください。
  4. フローティング機能:
    • 万が一、水中で手を滑らせてしまっても、ケースが水面に浮いてくれる機能があると安心です。
    • ケース自体にエアポケットが付いているタイプや、浮力のあるストラップが付属しているものを選びましょう。
  5. ストラップ/携帯性:
    • 水中での紛失防止のため、丈夫なネックストラップやリストストラップは必須です。
    • ストラップがケース本体にしっかりと固定されるか、できれば2点で固定されて安定するタイプだと安心です。

タイプ別メリット・デメリット

防水ケースは大きく分けて2つのタイプがあります。

ソフトポーチ/バッグタイプ:

  • メリット: 比較的安価、様々なサイズのスマホに対応、軽量で浮きやすいものが多い。
  • デメリット: 密閉性の信頼性がやや劣る可能性、スクリーンのビニールが波打ってタッチ操作や視認性に影響する場合がある。
  • おすすめシーン: プールサイド、穏やかなビーチでの水遊び、シュノーケリングなど、比較的浅くカジュアルな用途。

ハードケース/ハウジングタイプ:

  • メリット: 頑丈で防水性・耐衝撃性が高い、より深い水深に対応するモデルが多い、スクリーンやレンズ部分がクリアで画質への影響が少ない。
  • デメリット: 価格が高い、特定のiPhoneモデル専用設計が多い、サイズが大きくかさばる。
  • おすすめシーン: シュノーケリング、ダイビング、画質にこだわりたい場合。

どちらのタイプを選ぶかは、予算、使用シーン、求める保護レベルによって決めましょう。

【重要】使用前の浸水テストは必ず実施!

新しいケースでも、使っているケースでも、水中で使用する前には必ず浸水テストを行ってください! これは、製造上の欠陥や、使用による劣化(目に見えない小さな傷や歪み)がないかを確認するための非常に重要なステップです。

テスト方法:

  1. iPhoneの代わりに、ティッシュペーパーや乾いた布をケースの中に入れます。
  2. ケースの取扱説明書に従って、確実にロック・密閉します。
  3. 洗面器やバケツに水を張り、ケース全体を完全に水中に沈めます。
  4. ケースの推奨防水時間(または最低でも30分程度)、そのまま放置します。
  5. ケースを水から取り出し、外側の水滴をよく拭き取ります。
  6. ケースを開け、中のティッシュペーパーが完全に乾いているかを確認します。少しでも湿っていたら、そのケースは使用できません。

iPhone標準カメラを使いこなす!水中撮影向け設定術

適切な防水ケースを用意したら、次はiPhoneのカメラ設定です。特別な「水中モード」はありませんが、標準のカメラアプリの機能を活用することで、より良い写真を撮ることができます。

基本の「き」:フラッシュOFF・グリッド表示

  • フラッシュはOFFに: 水中では、フラッシュの光が水中の浮遊物に反射してしまい、写真に白い点々(マリンスノー)が写り込んでしまいます。基本的にフラッシュはOFFにして撮影しましょう。
  • グリッド表示をONに: 設定アプリの「カメラ」セクションで「グリッド」をオンにしておくことをお勧めします。画面に表示される線を目安にすることで、水平を保ちやすく、被写体の配置バランスも取りやすくなります。

水中でも確実にシャッター!ボリュームボタン活用法

水中では、タッチスクリーンがうまく反応しないことがほとんどです。そこで最も重要になるのがボリュームボタン(音量ボタン)です。

  • カメラアプリを開いている状態では、音量を上げるボタン(+)と音量を下げるボタン(-)の両方がシャッターボタンとして機能します。
  • どちらかのボタンを押せば写真が撮影され、長押しすると(対応モデルでは)QuickTakeビデオの撮影が始まります。
  • 設定によっては、音量上げるボタンの長押しでバースト(連写)撮影も可能です。

防水ケースによっては側面のボタンが押しにくい場合もありますが、この方法が水中での最も確実な撮影手段となります。

一瞬をドラマチックに:Live Photos活用テクニック

「Live Photos」は、シャッターを押した前後1.5秒ずつ、合計3秒間の短い動画と音声を記録する機能です。水中撮影ではこれが意外と役立ちます。

設定: カメラアプリ画面上部の同心円アイコン(◎)をタップしてオンにします(斜線が入っていない状態)。

メリット:

  • 決定的瞬間の捕捉: 魚など動きの速い被写体を撮る際、シャッタータイミングが少しずれても、Live Photosの映像の中からベストな瞬間を後から「キー写真」として選ぶことができます。
  • 動きの記録: 短い動画として、その場の雰囲気をよりリアルに残せます。
  • 後処理での活用: 陸に上がってから、Live Photosで撮影した写真に対して「長時間露光」エフェクトを適用すると、水の流れを滑らかに表現できる場合があります。

青かぶり対策の第一歩:ホワイトバランスの基本

水中で写真を撮ると、全体的に青っぽくなったり、緑っぽくなったりすることがよくあります。これは、水が光のスペクトルのうち、赤色系の光を吸収しやすい性質を持っているためです。

残念ながら、iPhoneの標準カメラアプリには、撮影時にホワイトバランス(WB)を手動で調整する機能がありません。そのため、基本的には撮影後に編集で色味を補正することになります(後述)。

本格的なダイビングハウジングには、水中で失われる赤色を補うための「カラーフィルター(赤やマゼンタ)」を取り付けられるものもあります。もしお使いのケースが対応していれば、これらを利用するのも一つの手です。

水中でタッチ不能に!代替操作テクニック集

「防水ケースに入れたのに、水中で画面が勝手に動いたり、タッチしても反応しない!」これは非常によくある問題です。その原因と、タッチ操作に頼らない代替方法を知っておきましょう。

なぜ?水中でのタッチパネル誤作動の原因

iPhoneのタッチスクリーンは「静電容量方式」という仕組みで、画面表面の微弱な静電気の変化を指で触れることで検知しています。しかし、水も電気を通す性質があるため、画面全体が水で覆われると、センサーが指のタッチを正確に認識できなくなったり、水自体をタッチとして誤認識してしまったりするのです。

画面タッチの救世主:AssistiveTouch設定ガイド

タッチスクリーンが頼りにならない状況で役立つのが、iPhoneのアクセシビリティ機能「AssistiveTouch」です。これは、画面上に仮想的なボタン(メニュー)を表示させ、そこから様々な操作を行えるようにする機能です。

なぜ水中撮影に役立つのか?

  • 画面の特定の部分が反応しなくても、AssistiveTouchのボタンをドラッグして反応する場所に移動させれば操作できる可能性があります。
  • ホームボタンがない機種でホーム画面に戻りたい場合や、コントロールセンターを開きたい場合など、物理ボタンだけでは難しい操作を代替できます。

設定方法(必ず水に入る前に!)

  1. 「設定」アプリを開き、「アクセシビリティ」>「タッチ」と進みます。
  2. 一番上の「AssistiveTouch」を選択し、スイッチをオンにします。画面上に半透明の丸いボタンが表示されます。
  3. その下にある「最上位メニューをカスタマイズ…」をタップします。
  4. デフォルトで表示されるアイコンを、水中やケース越しの操作で必要になりそうな機能(例:「ホーム」、「コントロールセンター」、「スクリーンショット」など)に入れ替えます。

声でシャッター!音声コントロール設定ガイド

もう一つの代替操作方法が「音声コントロール」です。これはSiriとは異なり、特定の音声コマンドでiPhoneの操作(タップやスワイプなど)を実行できる機能です。

設定方法(これも水に入る前に!)

  1. 「設定」アプリを開き、「アクセシビリティ」>「音声コントロール」と進みます。
  2. 「音声コントロール」のスイッチをオンにします。

カメラでの使い方(2通り)

  1. 簡単な方法(音量ボタンを利用):
    • カメラアプリを開いている状態で、「音量を上げる」または「音量を下げる」と発声します。これにより、ボリュームボタンシャッターが作動し、写真が撮影されます。
  2. カスタムコマンドを作成する方法:
    • 音声コントロール設定画面で「コマンドをカスタマイズ」>「カスタム」>「新規コマンドを作成…」と進みます。
    • 「語句」に、あなたがシャッターを切る際に発声したい言葉を入力します(例:「シャッター」)。
    • 「アクション」で「カスタムジェスチャを実行」を選択し、カメラアプリのシャッターボタンがある位置をタップします。

注意点:

  • 防水ケースによってはマイクが覆われ、音声認識の精度が落ちる可能性があります。
  • 水中撮影が終わったら、誤作動を防ぐために音声コントロールをオフにしておくことをお勧めします。

ワンランク上の水中写真へ!撮影テクニック&コツ

準備が整ったら、いよいよ撮影です!少しのコツで、写真のクオリティは格段に上がります。

迫力アップの秘訣:被写体への「寄り」

水中では、水自体がフィルターのように働き、被写体との距離が離れるほど、色やコントラスト、鮮明さが失われてしまいます。

できるだけ近づく: 撮りたい魚やサンゴを見つけたら、デジタルズームに頼るのではなく、あなた自身が物理的に被写体に近づきましょう。被写体との間の水の量を減らすことが、クリアで色鮮やかな写真を撮る最大の秘訣です。

構図で差をつける:水中ならではのアングル探し

水面から見下ろすように撮るだけでは、単調な写真になりがちです。

アングルを変える: 特に魚などを撮る際は、少し下から見上げるようなアングルや、被写体と同じ目線の高さで撮ることを意識してみましょう。背景に水中や水面を入れることで、奥行きや浮遊感が生まれ、より魅力的な写真になります。水面から差し込む光の筋なども、良いアクセントになります。

ブレは大敵!安定した撮影のための構え方

水中では体が不安定になりやすく、手ブレが起こりがちです。特に動画撮影では、ブレは見づらさの原因になります。

しっかりホールディング: iPhone(の入ったケース)を両手でしっかりと持ち、脇を締めて構えましょう。

呼吸と動きを穏やかに: 急な動きは避け、ゆっくりと被写体に近づき、シャッターを切る瞬間は息を止めるとブレを抑えやすくなります。

神秘的な一枚を:半水面写真に挑戦

水上と水中を同時に写し込む「半水面写真(スプリットショット)」は、非常にユニークで印象的な写真になります。

レンズの位置が鍵: カメラのレンズ部分がちょうど水面の高さに来るように構えて撮影します。レンズが完全に水中にあると水中写真に、完全に水上にあると水面が反射した写真になってしまいます。

穏やかな水面で: 波があると境界線が乱れてしまうため、できるだけ穏やかな水面で試すのが成功のコツです。

撮影後の色補正:iPhone純正アプリで簡単レタッチ

前述の通り、水中写真は青や緑に色が偏りがちです。でも大丈夫、撮影後ならiPhone標準の「写真」アプリで簡単に補正できます!

補正手順:

  1. 「写真」アプリで補正したい写真を開き、右上の「編集」をタップします。
  2. 画面下部に並ぶアイコンの中から、ダイヤル状の「調整」アイコンをタップします。
  3. まずは「自動」補正: 一番左にある魔法の杖のようなアイコンをタップすると、iPhoneが自動で最適な補正を行ってくれます。
  4. 手動で微調整(青かぶり補正)
    • 「暖かみ」のスライダーを右(暖色方向)に動かして青みを打ち消します。
    • 「色合い(色かぶり補正)」のスライダーを右(マゼンタ方向)に少し動かすと、緑っぽさを軽減できます。
  5. 色の鮮やかさを調整:
    • 「彩度」のスライダーを右に動かすと、全体の色が鮮やかになります。
    • 「自然な彩度(Vibrance)」は、彩度が低い色を中心に持ち上げてくれるので、より自然な仕上がりになります。

ポイントは、スライダーを動かしながら、写真の中の「白」や「肌色」が自然に見えるように調整することです。やりすぎると不自然になるので、少しずつ試しましょう。

これで安心!iPhone水中撮影 よくある質問 (FAQ)

ここで、iPhoneでの水中撮影に関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。

Q1: 最新のiPhone 15 Pro (IP68) を持っています。それでも防水ケースは必要ですか?

A1: はい、強く推奨します。IP等級は管理された真水でのテスト結果であり、海水(塩分、水圧)やプール(塩素)、温泉(温度、成分)での使用は想定されていません。Appleも水中での使用を推奨しておらず、水没による故障は保証対象外です。高価なiPhoneを確実に守るため、専用の防水ケースを使用してください。

Q2: 防水ケースを使えば、どのくらいの深さまで潜れますか?

A2: それは使用する防水ケースの性能によります。必ずケースの取扱説明書や製品仕様に記載されている「最大防水深度」(例:水深10m、水深30mなど)を確認し、その範囲を超えないように使用してください。iPhone本体のIP等級ではなく、ケースが耐えられる水深が限界となります。

Q3: 水中で画面が勝手に動いたり、タッチ操作が効かなくなります。どうすればいいですか?

A3: 水中でのタッチ操作は、水の導電性により非常に不安定になります。写真やビデオの撮影は、主に「音量ボタン」で行うのが最も確実です。もしカメラモードの切り替えなど他の操作が必要な場合は、水に入る前に「AssistiveTouch」や「音声コントロール」を設定しておき、これらの代替操作方法を使うことをお勧めします。

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